初めての日本語書籍がオライリーからいきなり発売です、これでなんとなくで使っていた部分が具体的にわかりそうな気がします。
目次を見る限りは内容は濃い感じがします、9月の発売日が楽しみです。(すでに予約しました)
で、自分が作っているものは、unityの事がいきなりわからずとも、とにかく作ってみようだったのでかなり色々試してます。
自分用だからいいのだけど、いつか公開してみたいですね。
大好きなテクノ手芸から、本が出てた!
あああ、注文しなければ。いそげ!
さらに、makeシリーズで、電子工作入門書が出てた~。こっちもほしい。
使う暇ないけど・・・ほしいなぁ。
久しぶりに面白そうな技術書発見しましたのでご紹介、でも値段がかなり高いので買おうかどうかは悩んでいます^^;
最近の仕事ではカメラを担当することはなくなってしまいましたが、シェルなどにも使える技術が載っているので、ペラッっと立ち読みではソースコードも載っていて実用的です。もちろん、他の本に載っている技術を見ても大丈夫なのですが、図があって丁寧で見やすい感じがしました、まだ持ってないので感じだけですが(笑)
今にも買っちゃいそう。
会社の帰りに見つけました、ペンギンブックスの表紙デザイン本です。
中は小さいペンギンだらけで最高です(笑)
ペンギンがたくさん出ますがメインではないです、昔の本などに書かれているペンギンが古くて可愛いので見てみる価値はあると思います^^。
かおうか悩んだけど、がまん!
↓運搬中って会社に飾りたい!
たまたま検索していたら出てきたので紹介しておきます。
といっても内容は全くの未定、目次も調べましたが内容については書かれていないのでどんな物なのかは不明です。
注文したので近いうちに詳細を書いてみます^^
Beyond Interaction ―メディアアートのためのopenFrameworksプログラミング入門
by G-Tools
追記:
書いている方だと思われるURLを参考までに。
入門書とのことなのでプログラミング言語C++の書き方などにはページを割いて欲しくないです、入門だから読みたい人もいるのかも知れませんが、openFreamWorksの本は少ないけれどC++の良本はたくさんあるのでそう思ってしまいます。
下記のリンクは推測ですので、違う人だったらごめんなさい。
目次からインタビューを受けている皆さんの紹介記事など
さらに追記:
目次が追加されていましたので書いておきます。
BNNの書籍紹介
目次を見た感じ、第4章 openFrameworksプログラミング実践編 が気になります。
目次は、BNNの書籍紹介ページから引用
目次:
はじめに
welcome:Zachary Lieberman
制作環境について/ダウンロードデータについて第1章 openFrameworks入門
1-1 openFrameworksについて
1-1-1 openFrameworksって何?
1-1-2 openFrameworks開発の歴史
1-1-3 「糊(glue)」としてのopenFrameworks
1-1-4 openFrameworksの特徴—既存のインタラクションを超えて
1-2 作例とコミュニティ
1-2-1 openFrameworksを使用した作品例
1-2-2 openFrameworks情報の入手
1-3 プログラムの入手とインストール
1-3-1 openFrameworks開発のための環境設定
1-3-2 openFrameworksのダウンロード
1-3-3 Xcodeテンプレートの入手
1-3-4 openFrameworksのファイル構成
1-4 サンプルプログラムの起動
1-4-1 サンプルプログラムを起動してみるInterview 01:The Graffiti Research Lab(G.R.L.)
第2章 openFrameworksプログラミング初級編
2-1 openFrameworksプログラミングを始めよう
2-1-1 この章の流れ
2-2 図形を描く
2-2-1 座標系について
2-2-2 新規プロジェクトを作成する
2-2-3 関数—処理をまとめる
2-2-4 直線を描く—ofLine
2-2-4 四角形を描く—ofRect
2-2-5 円、楕円を描く—ofCircle、ofEllipse
2-2-6 三角形を描く—ofTriangle
2-3 色の設定
2-3-1 コンピュータ上での色の表現
2-3-2 背景色と描画色
2-3-3 色を塗り分ける
2-3-4 透明度の付加
2-4 数値の記憶と計算
2-4-1 数値の計算
2-4-2 変数について
2-4-3 変数を使って図形を描く
2-4-4 画面の幅と高さを取得
2-5 たくさんの図形を一気に描く
2-5-1 繰り返し—for文
2-5-2 規則的に配置する—カウンタ変数を利用した演算
2-5-3 繰り返しを繰り返す
2-6 たくさんの値を記憶する—配列
2-6-1 配列の概念
2-6-2 繰り返しと配列の組み合わせ
2-6-3 乱数の使用
2-7 移動する—アニメーション
2-7-1 図形を移動する
2-7-2 アニメーションのプログラムの構造
2-7-3 物体を直線運動させる
2-8 条件分岐—「もし○○なら××せよ」
2-8-1 もし画面からはみ出たら反対から出現させよ
2-8-2 条件分岐の応用編—壁でバウンドさせる
2-9 たくさんの図形を移動する
2-9-1 たくさんの円を同時に動かす
2-9-2 配列を利用してたくさんの図形をまとめてコントロール
2-10 図形に触れる—インタラクション
2-10-1 インタラクションとは
2-10-2 マウスの位置の検知
2-10-3 マウスによるインタラクション
2-10-4 インタラクションとアニメーションを組み合わせる
2-11 より高度な表現へ
2-11-1 表現に現実味を持たせる
2-11-2 パーティクル—重力と摩擦力を導入
2-11-3 動きの軌跡をフェードInterview 02:真鍋 大度
第3章 openFrameworksプログラミング中級編
3-1 プロジェクトの構造をより深く理解する
3-1-1 openFrameworksのプロジェクト構造について
3-1-2 openFrameworksとC++の関係
3-1-3 オブジェクト指向プログラミングとは
3-1-4 オブジェクト=属性(プロパティ)+動作(メソッド)
3-1-5 クラス=オブジェクトの設計図
3-1-6 C++でのクラスの作成
3-1-7 ファイルを分割して管理する
3-1-8 UMLクラス図
3-1-9 クラスとしてtestAppを捉え直す
3-1-10 testAppはofBaseAppの子供
3-1-11 openFrameworksプロジェクト構造
3-2 いろいろなメディアを扱う
3-2-1 openFrameworksで扱うことのできるメディア
3-2-2 音を扱う:音とは何か
3-2-3 コンピュータで音を扱うには
3-2-4 波形の生成—ofSoundStream
3-2-5 サウンドの入力—ofSoundStream
3-2-6 サウンドファイルの再生—ofSoundPlayer
3-2-7 画像ファイルを扱う—ofImage
3-2-8 フォントデータを扱う—ofTrueTypeFont
3-2-9 動画の再生—ofVideoPlayer
3-2-10 動画のキャプチャ—ofVideoGrabber
3-3 OOOF:オブジェクト指向oFプログラミング
3-3-1 openFrameworksでオブジェクト指向プログラミング
3-3-2 新規クラスの生成
3-3-3 画面の中心に円を表示する—メソッドの追加 1
3-3-4 円の大きさと場所の初期値を指定する—コンストラクタの作成
3-3-5 円の大きさと場所の情報を取得、設定する—セッターとゲッター
3-3-6 円をアニメーションする—メソッドの追加 2
3-3-7 円が拡大縮小する動きを加える—メソッドの追加 3
3-3-8 画面をクリックすると、どんどん円が増殖する—複数のクラスの生成 1
3-3-9 円をクリックすると、細かな円に分裂する—複数のクラスの生成 2
3-4 アドオンの利用
3-4-1 アドオンとは
3-4-2 アドオンの使用 1—ofxBox2dを使う
3-4-3 アドオンの使用 2—ofxOpenCvを使用する
3-4-4 ofxBox2DとofxOpenCvを組み合せる
3-5 楽器を作る
3-5-1 ここまでの内容を統合する
3-5-2 楽器の構想
3-5-3 楽器の設計
3-5-4 プロジェクトの設計
3-5-5 実装
3-5-6 プロジェクト完成Interview 03:市川 創太
第4章 openFrameworksプログラミング実践編
4-1 プレイヤーの演奏にリアルタイムに反応するグラフィックス
4-2 被写体の軌跡をビジュアライズ
4-3 物理計算を使ったグラフィックス
4-4 モーフィングのような鏡像Text:計算によるデザイン(Design by Computations)—インタラクションを超えて
Appendix—Xcodeのテンプレートを使用せずにプロジェクトを作成する方法
Index
共感した部分が多かったので、この本を買いました、本の内容は小学校で行った授業内容なのですが、しっかり本を読んでも出来るように材料などの説明があります、プロジェクターが必要だったりちょっと必要なものが一般の家庭にはないかも知れませんが、試すことが出来ることもたくさん載っています。
岩井俊雄さんは、すごくやってることがメルヘンで、見習いたいですが^^私には子供がいないのでまねできません。お二人の女の子がいらっしゃるようですが、こういう家庭に育つとどんなクリエイティブな大人になるんだろうと、ワクワクしてしまいます。
デジタルなのにアナログに変換する仕組みなど、すごく参考になります。文字も大きいので読みやすいです^^ 子供が読むのはちょっとしんどいけれど、大人だったらいけるかな。
普通はプロジェクター買うの厳しいかも?
ちなみに、無くても出来るものもありますよ。
しばらく電車での読み物にします。
もちろん試します(大人なのに)
この間から昼休みに机で寝ないでopenCVやってます、まだ本を見て打ち込んでいるレベルですが、ディスプレイがカメラで作れる項目があるので、念願の?ディスプレイを作ってみたいと思います。
家に帰ってからは眠いのでだめですが・・・、体調が良いお昼休みなら何とか^^;
で、アマゾンでは届くまで我慢できないので、お昼休みに本屋で購入(結構風強い雨の中)、かなり分厚い内容も濃いです。なにげな感じの本とは全然違いました。堅い内容の本なのに最初から楽しませようとがんばってる内容とか結構気に入りましたよ。重くて持って歩くのは辛いかも・・。
これで、一瞬解決~?
プログラムのエラーとか、滅多にみないものが出たときには、エラーコードを検索したりしますが、それをまとめた感じでしょうか^^。急いでいるときとかすごく助かりますよ。
最近カード作りに熱中したいのですが、時間が足りません~。でもカード作りがあんまり上手ではないです、想像よりも地味だったり飛び出すけどちょと違う~。(私は光と影を表現したい)
もっとうまくなるために、すばらしい作品をたくさん見て吸収しちゃおうと思って下記のような本を並べておきます。(まだ実購入です)
天王寺ミオにある、ラッピング屋さんのハロウィンのコウモリとか本当に良くて、やっぱりプロのお店は違うなーっと写真に撮りたいです。(買えればいいけど全部買うほどのお金ないです)、時給800円なんだよね・・・ミオのラッピングやさん(笑)、余裕があれば見に行ってついでに激うまの焼き肉やさんで食べて酔いたいです~(うまうま)
ああ、早く自由になりたい。
うーん、私はどこへ行こうとしてるのだろう?
洗濯物をしていたら良い天気の気配がしました。
海だ・・これは海に行きたい
(泳ぎではなく神戸港の公園)
けど、現実に朝からやってるのはゴロゴロしながらのFrocessing on Papervision3Dだったり・・
テクスチャに書くだけなので難しくない予定、実際に組はじめてないのですが、bmpをテクスチャにするだけです、Frocessingがbmpに描画してるのを調べたので大ジョブだと。
FlarToolKitで使う方にそれてたのは内緒。
かなり前に制作してたポリゴンがはじける系は移植できないかも知れないけど、同じようなのならPapervision3Dで作れそう。
これが出来たら、とりあえずやりたかったことの基本は準備できた?
で、結局途中で神戸へ旅立つ~
以前から欲しかったブタのおもちゃペタミンが東急ハンズで売ってました(テレビで取り上げられて凄い売れてるらしい)、投げつけるとべちょ~~んってつぶれて元に戻ります。ピンクがあったら会社に買っていこうと思ったけど売り切れてたのでパスしました。(凄い勢いで売れてた)
そのまま南京町(六甲山牛乳ソフト狙い)>メリケンパークでちょっと読書、日陰だと海風が快適、少し移動してたら以前から興味があった遊覧船が半額で~すって凄い勢いで宣伝してたので乗り込んで湾内を一週^^ 普通に楽しいけど半額じゃないと高いかも。
関係ないけど
念願のオバケのQ太郎1がでます^^
買い忘れると後悔です。
メリケンパークまで来てたのね~。
神戸駅のお隣の兵庫駅に
凄く美味しいイタリアンのお店があるよ。
あのお店は一度連れて行ってあげたいですなぁ…
小さいお店なので、のんびり寛ぎながら食べるカルボナーラ・・・最高ですよっ♪
のんちゃんいつもコメントありがとう^^
メリケンパークは、大好きですよ。
広いし海が綺麗だし、椅子がたくさんあっていいですね。
神戸駅のとなりの兵庫駅ですか^^
降りたこと無いですね。
パスタはこっちに戻ることがあったら今度連れて行ってください。
ご飯とワインぐらいならおごりますよ(笑)
久しぶりに文学したくてダヴィンチという雑誌を購入、何かおすすめないかないって思ってたら、漫画特集だった(笑)
年代別に集計された紹介があって、せっかくだから何冊か一巻を購入して続きを買いました。文学じゃなく漫画へ流された~。
正直人気作品なので今更ですが紹介。
君に届け 1~8まで購入(今出てる全部)
クリスマスにはポップアップカードがプレゼントに最適ですね。
作るのが大好きな私なので、さっそく制作だ~って思って早3週間・・・、アイディアが出ない::
ツリーぽいのになんかするって言うのだけ決めたのだけど、いまいちイメージがぼやーんっと、
LOFTで市販品を色々と眺めてみてたら余計に、市販品の方が最近のはレベル高い!しかも500円ぐらいで買えちゃう~。
私の数日が500円に負けるのは良いのだけど、貰う人から見たら微妙な物よりもすてきなのが良いと思う^^ 個人的には自分のが好きなんだけど。
で、すてきなポップアップカードを作成するために、この本で学ぶ事にしました。
(今週末でできなかったらもうアウト宣言)
市販品にペンギン付け加えてという案もあるので問題なし?^^;
心斎橋の書店「アセンス」では、発見できなくて購入できなかった、アマゾンで注文です。
久しぶりに勉強の本を購入したいと思って検索してたら ビジュアライジング・データ というオライリーの本が見つかりました。
見本の内容を読んだ感じ、かなりのおもしろさ!
いろいろな数値をいろいろな見た目に変換して、視覚的に楽しめる~そんな本です。
(インフォグラフィックスが好きなのではまりそう)
で、仕事を終えてヨドバシカメラの本売り場にオライリーを求めていったのですが、置いてない・・・、この段階で夜の9時、旭屋なら10時までだからって急いで移動したけれど、営業時間が10月8日ぐらいから9時に戻ってて閉まってた(無念)
そして、ブックファーストに急いでいったけど無い;;
梅田の阪急阪神JRを何度も行き来した結果無い、ジュンク堂はさすがに戻るにはしんどかったので、諦めてアマゾンで購入?いや明日日本橋で探そうかと悩んでいたら、アマゾンで予約の文字@@
そう、まだ発売してなかった(笑)
何気なくネットで見つけてたのでもう売ってるものだと勘違いしてました、ささっと予約したので来週には会社に届きそうです。
土日で会社用に(自分用でもあるけど)フォルダのファイル容量などを見た目でわかるようなのテストプログラム書いて持っていこうと思ったのだけど残念。
早く来ないかない~楽しみです。
2008/12/04追記
アマゾンから来ました~って言いたかったのですが、来なかった;;ので急いでキャンセルして書店で購入しました。
思ったよりも本の厚みは薄いけど内容は濃い。
データの表し方だけではなく考え方の勉強になる本です、考え方の流れの図なんかは私の会社の人にもみて勉強して欲しいぐらいです。
仕事の合間に読んでます~普段ももって歩いてるけど流石にちょっと重いですね^^。
第3章からはプログラム打たなければ練習できないので電車の中で本開きながらガシガシは出来ないけれど、家でガシガシやりたいと思います。
この本は、ちょっと難しいけどお勧めです^^
NEW & BASIC GRAPHIC DESIGN デザインの進化形という本が発売されました~。
BNNの紹介文にある写真を見てもすてきそうな感じがヒシヒシと感じられます。
仕事終わったら本屋に走る予定です。
(置いてなかったらアマゾンで^^)
BNNにある紹介文
しばらくは私の欲求を満たしてくれるかも^^。
仕事が片付いてすぐに行ってみたのですが、中身の前半は私には興味が無く後半の20ページぐらいがほしい内容でした。
3800円・・・高すぎるのでパスしちゃいました。
無くても大丈夫だし^^
いまだになぞの多い深海の本を購入しました、読み物系はたくさん出ていますが、この本はフルカラーの写真ばっかりの本で珍しいです。
しっかりとした説明ときれいな写真で素敵ですよ。
魚というよりも、クラゲのような生命体がたくさん載っている印象です。
魚の目がグリーンだったりすごいです。
深海なので写真は基本ライトでの撮影です。
書店で見かけたらぜひ手にとって見てください。
手軽に買うには、フルカラーで高いですが、内容を見れば納得の出来栄えですよ。
透明の発光する生物はすごい!
京阪神のみなのですがL magazine10月号は、絵本大好きなら即購入をお勧めします。
カフェに展覧会に、販売している本屋さんなどなど~絵本が好きならたまらない内容になっています。
雑誌を見てイタリア・ボローニャ国際絵本原画展を見てきました、特に何も得られませんでしたが^^
原画を見られる機会はあまりないので、影響を受けるかなーって楽しみだったのですが、特に受けず。
ヴァレンティーナ・ラヴァーニの原画はチケットにもなるぐらいなのでもちろん迫力がありましたよ。
開催は9月28日までなので、気になる人は早めにどうぞ。
あと雑誌で見て気になっているのは、
・BOOKWORKPLAYS 9月28日まで
(大阪市立科学館のすぐそば graf salon)
本づくりの現場とか見られるらしい、28日までってのが厳しい。
・あなはほるものおっこちるとこ
ポエムぽい絵本みたいで、説明を読んで好きになりました、てはなんのためにあるの?てきなことを絵本で表現~、ほしい。
・絵本バス
ワーゲンバスを改造してカフェにしているみたいで、日程も限定なので見つけるのはむずかしそう。
10月10日と11日に万博公園内、小物とかも販売されているみたいで楽しそう。
で、アマゾンでは売ってないみたいなので、大阪近くの書店かコンビニでどうぞ^^
今回は、詩が嫌いな人とか肌に合わない人は見ないほうが良い、特に知り合いは引いちゃうかもしれないので見ないことをおすすめします、私の真理を知りたい?
パンドラの箱(って言うほどでもない(笑))
昔ドラマでやってた作品です、私は欠かさずに見ていましたが、毎回泣いちゃいます。愛とは何なのかを考える?のも良いのですが、最後に語られる詩とその直前の一言が好きです。ドラマは、疑問や問いかけから、はじまりその理由を考え、詩になる。
ただ突飛な部分もあるので現実が良い人や、細かい部分が気になる人は合わないとかも?最後の詩を理解できるなら・・・ぜひどうぞ。
基本的に悲しい詩しかありません。
詩の世界なので一般的ではなく?続編もありませんが、期待してるしDVD化してほしい作品でもあります、ツタヤに行くとビデオで借りられますが、かなりの劣化具合で見られたものではなかったです。DVDは当時の人気を考えても出る可能性は無いと思いますが、ささやかに待つ。
書籍も持っていたのですが、どこかで紛失したか誰かに貸したまま無くしてしまったみたいです、探せばあるのかも?? 大きな本屋さんにも置いてないみたいなので古本で買うしかなさそうです。(アマゾンのマーケットプレイスの送料入れると新品より高い^^)
世紀末の詩
野島 伸司
ワニブックス 1998-12
売り上げランキング : 49435
おすすめ平均
時に残酷で、美しい愛の形
愛とは・・・!
本物の愛
Amazonで詳しく見るby G-Tools
で、何故この時期にこれなの?ってのは、薔薇のない花屋を見ていて、なんかあのテイストだなーって思ったら脚本はやっぱり野島 伸司 さんでした、最後は詩のように終わるのか? それとも受けのいい終わりなのかが気になって目が離せません。
世紀末の詩 ウィキぺディア
詳細なタイトル
上記と同じページですが、詩が見れます。
詩のページにリンク
引用 -- ドラマ?ページ? どっちからも。
もしも僕に会いたいのなら
僕も君に会いたいのさ
きっときっと会いたいのさ
同じなんですが、薔薇のない花屋のお話も書かれていますね、さすがです。
ストーリーとか色々なブログ
すでに、ブログではなくデータベースと考察です。
今回は久々に自分の好きなものを包み隠さず出してみましたが、いかがでしょう^^ 難しい事は書けませんが、詩は考えるの好きです。 ゲームにも生かせれば良いな。
本を買うのは実に三度目、二回は新刊でかったのですが今回は古本で買ってみようと思います。
今度こそ無くさないように・・・。
お久しぶりです^^
久しぶりにお勧めの本を発見しました
タイトルは「光の万華鏡 ペンタキス」
です、ひそかに手に入りにくいです;;
アマゾンだと高額で取引されていますが、
一部のお店ではまだ定価で購入可能です。
(2007/3/21)
(紀伊国屋とかAssistOnとか)
アマゾンでも可能ですが、個人取引なのでお勧めしません。
これは、名前の通り見て楽しむものです。
簡単な組み立ててで完成します、大人の科学よりも断然簡単で、数分で作業は終わります。
完成品を飾ってみるだけなのですが、かなり綺麗です。
組み立て時の写真などを公開しておきますので参考にしてみてください。
購入した本です^^ 本と言うよりも工作の箱
二つの光の万華鏡が楽しめます(一つは反射のみですが)
付いている物凄く薄い本、光の万華鏡の説明と組み立て方が掲載されています。
組み立て方は少し不親切ですが、困る人は居ないと思います。
セット内容です、左上の金色のがストローをまわして遊ぶ?もので紙で出来ています。
右にある青い反射板は青いシートで守られている今回のメインの万華鏡です。
金色のほう・・あんまり興味ありませんですが、これはこれで楽しめるかも?
学研の大人の科学 投影式万華鏡に載っていた記事と写真でほれ込んだのがこれです!
これが4000円で手に入るなんて!安い!
すごく綺麗ですよ。
って感じで万華鏡にはまっています、ただこの光の万華鏡はまわしても動きません^^
本によるとヒモで吊るせるようになっているので、吊るして飾るのもありみたいです。
ではでは、こんな感じで色々と紹介していきます^^
今回のオススメは、spoon.という雑誌です。
とにかく、かわいいです。
記事もかわいいし、紹介しているものもかわいい^^
かなり女性向けです、初期の頃はおしゃれ雑誌だったのですが、どんどん女の子向けになってきて今では女の子路線まっしぐらです。
紹介は、映画や絵本、写真やお菓子なんでもありの情報雑誌です。
昔公式サイトで質問したことがあったのですが、親切なメールの対応を受けてすごくうれしかったこともあり、いまだに一押し雑誌です。
spoon. (スプーン) 04月号 [雑誌] 角川書店 2005-02-28 by G-Tools |
キュートな世界へいってみましょう(*^-^*)
いま面白くて何度も読みかえしているのは、BECKというまんがです。
BECKというのは音楽バンドマンガで、さまざまな影響により、なかなか売れないバンドを描いたものです。
作中は音楽の話がたくさん出てきますが、正直洋楽を聴かないのでわかりません(*´Д`*)
が、話の流れが面白いのでお話として楽しんでいます。
(真剣に読みたい人は向いてないかも・・・几帳面な人は全部調べたくなるだろうし)
2005/3/31にゲームも発売されるので購入しようかと思っています。
BECK公式サイト
BECK GAMEサイト
BECK (Volume21) | |
ハロルド作石 講談社 2005-01-17 売り上げランキング : 2,839 Amazonで詳しく見る by G-Tools | |
楽しみだなぁ~♪