ActionScriptでJsonを使いたかったので、FlexBuilder3で設定方法をメモ。
ライブラリのパスを通す、
FlexBuilderの調子が悪くて表示がおかしくなってしまい、ライブラリにパスを通すのに時間がかかりました、二度と同じ目に遭わないためにメモ
Flex ナビゲータウィンドウでパスを通したいプロジェクトのフォルダを選んで右クリック
↓
プロパティー
↓
Flex ビルドパス
↓
大きなウィンドウにタブがない場合
(本当は、ソースパスとライブラリパスがある)
Flexビルドパスと何も表示されていないウィンドウの間にウィンドウの境界線を移動させると表示されたりする^^
↓
ライブラリパスを選ぶ
↓
パスを通したいSWCを追加
完了です^^。
しばらく使わないと忘れるので。
ちなみにJSONは、
こちらにやり方の詳細があります。
JSONってなんやねん?って方は
そのうちこのテーブルで遊べる何かを作るかも知れません^^
思考が得意なのでそういうのをアップするかも?
チョコミント味のパッケージを3D化
ここ数日ずっとやってる、他のことは何もしないで何の役に立つのかわかんないなんて考えずに、すべてパッケージのペンギンがかわいいから駄目なんだ><
今回は画像です、本当はFLASHでグルグル回ります、頑張ってテクスチャ貼ってます。LOOXでは処理がかなり重いみたいで回るのが遅め、Directorだったらすぐ出来るのだけど・・・とか言わない。前面は近いうちにお見せします^^
で、綺麗に3Dだすのには二つの問題で微妙に苦労しました、
1:テクスチャのゆがみ
2:ポリゴンの欠け
この二つを解決する方法を、ネットで色々と検索することになるので、新しくはじめる人のために書いておきます^^、処理がそれなりにかかるので普段はオフになってるみたいです。
●テクスチャを正確にするために PreciseBitmapMaterial を使えばいいですが、
BitmapFileMaterialの第二引数を true
にすることで、読み込みでも行えます。
●ポリゴンの欠け
http://blog.zupko.info/?p=177 ここを見て色々勉強して~quadtreeでソートするぽい
import org.papervision3d.render.*;
と
renderer = new QuadrantRenderEngine(QuadrantRenderEngine.ALL_FILTERS);
を追加すればいいです。
renderは色々してる人はリストに登録で良いと思いますが、私もまだ初心者なのでやってません。
初心者がいきなり3Dで遊ぶには結構難易度高いかもですね^^;
朝から使ってみたくてSVNでダウンロードをしてるのですが、ライブラリパスが通らないので、一応できたのでメモ。
エクスポートして、下記のフォルダに入れて
betweenas3\
で、FlexBuilder3のプロジェクト>プロパティ>ActionScript ビルドパスを選んで(タブ)ソースパスでフォルダの追加ボタンを押して
betweenas3\tags\alpha-r2505\src\fp10
を指定します。
で、私がミスったのは、tagのブランチフォルダを選んでしまいエラーで進まないとか~
上記のとおりでサンプルなど動きました。
参考にしたURL貼っておきます、困った人は役に立つかも?
↓ダウンロード元
http://www.libspark.org/
↓リポジトリ
http://www.libspark.org/svn/
↓リポジトリを書いてあるページ
http://www.libspark.org/wiki/About
↓実際の手順
http://www.level-zyass.net/log/2008/05/spark-project.html
↓サンプルコード
http://www.be-interactive.org/index.php?itemid=472
↓wonderfl ブラウザのみでflashつくれる
http://wonderfl.kayac.com/