先日購入したPrototyping LabにあるDCモータを操作しよう(230ページ)を、実際にやってみてレゴにつなげてみました。
これでパソコンにつないでプログラムを送るとレゴの先端部分が直線運動を行います。
レゴの土台を壁に貼って先端にはレゴパンチ(無印良品で買う)を使った紙のペンギンをくっつければ、ひょこひょこ上下運動するペンギンのできあがり予定~あとはセンサーで人が通ると飛び出すように出来れば・・・と思っています。
逆方向からの写真
ただ、レゴの本は部品集めが難しい場合が多いです、私の場合は昔購入したマインドストームを開封していなかったのでその中に殆どの部品が入っていたので助かりましたが^^ それでも無い部品がたくさんあります。レゴのブロックを一つずつ販売しているサイトもあるので、そちらで購入しても良いですね、ただ売り切れが多いです。
openFrameWorksはまだ使っていないので、もう少ししたら使います。
openFrameWorksで小さなオブジェ管理クラスを作成したので、早速遊んでみました。
本当は3Dにしたいところですが、openGLは初心者なのでとりあえずは2Dで色々図形をリアルタイムに書いてます。
動画にするソフトも良さそうなのを見つけたので、使ってみましたが、ノートPCだとスペックが足りないらしく19フレでしか録画できず;;
マウスカーソルがウィンドウの中を動いたら円が出ます、しばらくするとホワンと壊れていろんな形がでます、□+△○☆。
やばい、ここに動画をはるの向いてない^^
もっと大きく見たい人はクリックしてください。
大きく見られます。
Youtubeも初めて使ったのでちょっと手間取りましたね。
引数の必要なアプリケーションを作る際のデバッグ時に引数を渡したい場合は、
メインメニューの実行
↓
実行
↓
その他
↓
構成及び実行ウィンドウが開きます。
新規で指定起動をつくるばあいは
(左ちょっと上あたりにあるアイコンをクリックして)新規登録名前に後で選択することになるのでわかりやすい名前と、コマンドライン引数の欄に、デバッグ時に送りたいコマンド引数を入れる。
引数はスペースで複数指定可能です。
するとデバッグ実行時に、毎回選択ウィンドウが開きますので、先ほど付けた名前を選択すればOKです。
FLASHのサンプルまんまですが、カメラを使った着ぐるみアプリです。特に写真とかを撮ったりするものではないですが、カメラに写るのが嫌な場合は拒否してくださいね。
顔の部分にペンギンが重なって、ちょっと着ぐるみっぽくなります(笑)、正直たいしたものではありませんが、遊びで^^;、唇にだいたい重なるくちばしがかわいいですよ。
結構パソコンのスペックが高く必要なようです、あまり良いスペックではない場合は、動かないかも?
ちゃんとカメラの前で動きを止めてくれないと上手に着ることは出来ません。
特に隠し要素とかないです。
画像処理のプログラムを久々にやります。
PlaystaionEye というプレイステーション3用のカメラを使ってます。
インストール方法と環境メモ
環境
windows7
VisualStudio2005
Flash AS3(or FLEX BUILDER3)
OpenCV2.0
PlaystationEyeカメラはUSBにさすだけでは使えません。
下記のサイトに詳しく書いてます^^
手抜きだな・・。
visualstudioにPlaystationEyeのパスを通す方法など
どの動画も音が大きいのでご注意ください~♪
Minimal Drum Machines
こういうドラムは理屈抜きですごく好きです。お手軽にリズムが楽しめる作品で、私も遊んでみたい。
↓これはほぼ製品ですね~。
自動で色々演奏してくれるなら家においときたいですが、この系統は自分でするのが苦手です。
Monome x Arcade Buttons from Defcon6 on Vimeo.
EverybodyLovesSketch2009年9月5日~東京で開催される楽しそうなイベントが集まったもの~です。(適当すぎる?)
本当は全部参加したいのだけど・・・、仕事もお金もギリギリなのでいけそうにありません。
CEDECで東京に行くのだけど、CEDECの宿泊費は前払いの自腹&ノートPCの支払いでさすがに毎週東京に行くのは無理(いくなら土日のみでどれか一週だけ)。
特に気になるものをピックアップ(全部なんだけどその中でも見逃してはいけないもの)
団地とライブとお化け屋敷
お寺でお化けって最強に怖い、あとライブも気になります。恐怖ってなんだろーって思うし怖いという心理のアートを作るのにいいかもっと思います。
ドークボット大東京 頂上決戦 – ザ・コンテスツ
毎回いけないのだけど、すごいお祭り騒ぎで楽しそうなイベントです、私は電気は苦手なのですが参加することでなれていければなーって思います。
DeskTopLive:CONCEPT
いままで存在も知らなかったのですが、プログラマとしてもの凄く興味あります、きっと地味になるんだろうなーっとか思うのですが、人のプログラムって見てると完成を想像できて動かしたら失敗してて、そんなのをはたから見ているのは楽しいので^^ ゲストがゲームは調整の会社の猿楽庁長官なのも気になります。
このイベント、大阪でもできないかな?またはやりたい人たちはいないのでしょうか?私はやりたいです、仲間もいないし知識もないけど東京でないとこの楽しさを味わえないのは本当に残念です。
CEDECなのですが、行けなくなりました^^;
残念ながら仕事でアクシデントが発生><、私というよりか違う部署で^^;;;
それを補うために今回は無理ぽいです。
また機会があったら行きたいなぁ~、直前なので代わりに行ってくれる人をアサインしてもらうのが大変そうです。
Flash CS3 で Papervision3D 関連のサイトメモ
私もまだまだ初心者なので色んな人のヒントになればとおもって探したサイトを貼っておきます。
そのうち何か見せると思います。
AR(飛び出す系)は、ProcessingでやってるのでFLASH でもカメラとGainerなどで遊ぶつもりです
(マルチタッチディスプレイも交えたいなぁ)
APIのドキュメント
(リファレンスなのでほしいのがあるのかどうかもわかんないので、探すの大変)
http://www.papervision3d.org/docs/as3/
色んなお手本
(正直Papervision3D だけでは動かない場合が多いし色々とライブラリは自分で探せなければ、到底使いこなせません、気合いでさがせ)
http://pv3d.org/
ヒント
TweenMax (AS3) - TweenLite on Steroids
勉強会ならここでご~
(懐かしい皆様のお名前が・・・)
http://www.flashoop.jp/index.html
行きたいけど東京だし平日だし仕事はやばいし、身体は悪いし無理はきかないけど、いつか何とかしたい(笑)
紹介としては記事は古いけどここでどうぞ
AS3もまじめにやってないし、適当ですが仕事で使う演算をFLASHでさくっとサンプルテストできれば快適だなーっと思ってます。
ついでに使いこなして遊びでも使いまくる。
山口情報芸術センターで以前展示されていた、reactableが一般にも発売されそうです。
もともと発売するとは聞いていたのですが、やっと情報が出てきたようです・・・といっても、発売時期も値段も不明でまだまだといった感じです。
プロジェクターとアクリル板・カメラ・PCで、原価が軽く20万は超えるのでしょうか^^
でも、出てくれると色んな人が楽しめるかも知れないので楽しみです。値段が安くてカスタムできるなら私もほしいです。(自分でも制作しようと素材はそろえましたが、やっぱり大変です、アクリル板まわりと赤外線、カメラさえあればあとは何とかなりますので・・素材取りに使いたいw)
情報がでていたサイト↓
初めて投影してみました。
アマゾンで購入した網戸フィルターをスクリーンにしてますが、ものすごく綺麗に写っていますね。
透けてる素材なので正面だと薄く見えちゃいますね、やっぱり形を意識した物にして色に頼ってはいけないのかも?
試しにこれが投影結果で、横から撮影
天井に両面テープで貼ってあります(笑)
ちゃんとはがれるのか~こわ
裏面です。
布は折れ目がついてますが、まぁ思っていた以上に表示されてます。
正面だと実はちょっと薄くなっちゃって駄目ぽいですね、難しいなぁ横からだと綺麗なのですが^^
透ける素材は難しそうです。(すけ具合は良い)
使用プロジェクタ:LVP-HC1100
○既に購入
三菱のプロジェクター
赤外線LED 300個
IRフィルター 富士フィルム
○交渉中(考え中)のもの
アクリル板(910x600mm)
光が透ける布
布をつるす棒
布を高い位置につるす棒
トレーシングペーパー
置くための台
電気ドリル(穴開け)
ござ(ガレージで作業するのに困るので)
たためる作業台(ガレージで作業するのに困るので)
ライト(ガレージは、真っ暗だからw)
軍手(手を切らないように)
WEBカメラ(を改造)
認識に耐えうる速度の出るPC(LOOXでは厳しい)
赤色セロファン
青色セロファン
赤色ランプ
青色ランプ
ケーブル(LED繋ぐための)
電源(どれが良いのかわかんない)
こんなものでしょうか?
予算的には何とかするとしても・・・
時間がかかりそうです。
特に電子部分が苦手なので困った問題ですよ。
詳しい人にちょっと話したら速攻でハードウェアを制作してるみたいです、ハードの話のみだったので良かったよかった(笑)
平行してアプリ側で作る内容もまとめてます^^
初めて人の作品を見て影響受けちゃった~って内容になりそうですが、そこから違う表現が生まれるのに期待しています。
(自分独自のを再現するのに、なるほど~って手法に影響受けてます。)
ガレージの中で使う物が多いです、基本作業するための物が何もない、天井低いし狭いけど作業できる空間があるのは恵まれている^^b
今週末にはプロジェクターが届きますv
布とセロファン買ってこなければ^^
私は色々と楽しい楽器に興味がありますが、その中でも群を抜いてかわいすぎる楽器ケロミンの登場です。
ケロミンはカエルの見た目の楽器です。
音を聞くとわかるのですが、あまりにも和み系なでカエルがおしゃべりしているように、聞こえちゃう音gが最高です。
口の開け閉めで音が変化するギミックが面白いですが、お値段が5万円弱で手軽には手が出ません、うーん遊びで出すには苦しい金額設定。
詳しくは公式サイトでどうぞ^^
横浜赤レンガが、興味津々なことになってるみたいです、ふとしたきっかけで知ったのですが横浜市は文化芸術創造都市・クリエイティブシティを提唱しているみたいで、色々とデジタルワークに積極的
大阪市もこういう人に関わるイベントを積極的にやって欲しいです、削減するのも良いけど面白いこともやってほしい、面白いといってもゴミ処理場とかの外観とかはどうでもいいです・・・、面白いを取り違えて欲しくないです。
デジタルワークショップが参加費500円で、かなり楽しめそうです。
開催が8月下旬なら行ってきたかも知れません、無念です。
関西でも規模は小さくともイベントが出来たらいいなぁ、誰か一緒にやってみたりどっかに参加してみませんか?
今日はGainer + FLASH CS3を使って加速度センサで遊んでみました。加速度センサは、装置が加速しているのが感知できて、それを計算すると角度がわかるという代物です。
具体的な計算式は省きます(計算が知りたい人はGainerのサンプルに入っているので、それを見ればいいですよ、私は以前購入した本の内容を打ち込んで練習しました、打ち込んだだけではすんなり動かなかったです、動かない人へ参考:書き出し設定がActionScript3だったのとライブラリパスが設定されていなかったのが原因でした、パブリッシュの設定を見直してみましょう)
まずは、ブレッドボードに端子を差し込んでセンサをつなぎます。複雑そうに見えますが、抵抗を置かなくていいので楽^^星の中にあるのが加速度センサですが、結構小さくないですか?。
画像の右にあるのはWiiのコントローラーです、大きさがわかりにくいかと思って置いてみました。
こちらはFlashの実行画面です、机に置いている状態だと加速度センサが作動しないのでほぼ0度です、ちょっとした振動でも反応するので実際には微妙に度数が出ています。
現実に角度が出せるのは面白いです、もちろん正確ではないのですが遊ぶ分には問題なし、今度は実際の画面で動くものと連動してみようと思います。
久々に発行ダイオードを光らせました。
前回との違いは、タイトルの通りFlash3だけではなく、それを読み込ませたDirector11でのテストです、Director11は残念ながら体験版で実行しています。うまく動くならば過去のゲームとGainerの融合ができそうです。
Gainerは過去の記事を読んでもらうとどんなのか解ります。
(カテゴリ別のメディアアートの欄にあります。)
で、実際にどうなったかといいますと・・・予想とおり何も問題なく動作しました。
Director11にFlash3のswfファイルを読み込んだところです。
DirectorとFlashのやり取りを一切していないのですが^^、それは次回にでもやるとして。
右クリックでメニューを出してます、まさにDirectorファイル^^
見事に光りました~、やっぱり青い光はきれいですよ。この調子で次回はFlashの中との連携で何かやってみたいと思います。
GAINERを使って早速発行ダイオードを光らせてみました、非常に簡単にできるはずが、結構苦戦しちゃってます^^
本に書いてある通りに接続したのに、FLASHからの制御が全くうまくいかず、二時間ぐらい悩んだ末にPCを起動しなおしたら問題なかったという落ち(笑)
私の環境は、FLASH CS3 + GAINER 1.10 で、キットはトリガーデバイスで購入、ハンダには自信がないので完成品とブレッドボードセットを購入しました、私は知らなくて別々に購入してしまい送料を損してしまった、初めての人は同時に注文しましょう。
一通りのインストールとテストを簡単に済ませてから、電源の接続をしました。
赤いラインと黒いラインがそうですが、赤色と黒色はプラスが赤色が一般的らしいので、意識しつつ差し込みました。
次に、赤色のダイオードと抵抗を差し込んで接続~、この辺は回路図を見てやりましょう、そんなに難しく考えずに書いてある通りにやります、ダイオードの下の二本のピン?の部分は長さが違い、長いほうがプラスなので注意して差し込みます。
抵抗の小さい茶色いの下のピン?がぐにゃってなってるのは、何度もやり直したからです^^; PC再起動に気がつかないで何度もさしたり抜いたり奥までさしたりと…、いろいろと試行錯誤したあとです。
で、導入時にインストールしたライブラリについている、LED.FLAを実行します。
オフ状態
オン状態(なんか暗いね)
このかすかな光の感じがさびしげですが嫌いではないです。
で、本を読んでいると何個か一度に光らせれるみたいなので、勝手につないで好きなカラーの青色を光らせました。
答えは簡単、抵抗の茶色い小さいのをよく見てみると、ラインの色が微妙に違うのです@@、どうやら黒いラインは抵抗が10KΩでもう一個のは330Ωみたいらしく、抵抗が高いのは当然暗いのです。FLASHでオンオフして点いたり消えたりするのは、すごく楽しい^^ 大したことしてないのに楽しめます。
↓これがラインの違いを示す画像
次は面白そうなセンサーを購入して、もう少し慣れてみようと思います。