こちらのページを見ながら試してみました。
工学ナビ
知らない人のためにArtToolkitって何が出来るのか簡単に書いておきます、これはUSBカメラなどで特定の記号を写すと画面の中で現実にCGが表示されたみたいに見えるライブラリでなんか楽しい。
で、特定の記号をプリンタで出力しないと当然CGが見えないわけですが、プリンタが設定されていないので、モニターに映った画像を使ってみました。
↓クリックするとデッカイ絵になります。
液晶ディスプレイにもかかわらず、ちゃんと写っている記号に立体が乗ってますね^^
指差でさわると、なんか四角がプルプルする@v@
なんかえっち
これで飛び出すペンギンとかで遊ぼうと思っています。
描画にはOpenGLが標準では使われています(苦手というかやったこと無い)ので、手慣れている充実のDirectXに書き換えたいと思ってます。
世の中にあるのではーって探してみたけど、公開されているのはないみたいです。
本家で公開してくれると助かるのだけどなぁ~っと思います。
ライブラリ眺めた感じ、OpenGLの部分は分けられているので問題なさそうかも?。
えーっとこの記事は色々あって中々アップできませんでした、DirectX化は直ぐに出来ました。そして世の中にもDirectXバージョンが公開されているようです。必要な方は探してみるとイイかも^^